平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(630)釜山・フェリー&ピーチ旅。(9)

釜山旅行の最終日。
4月14日。
朝起きて、ホテルの朝食のパンを頂く
そして、荷物をスーツケースに整理して詰める。
フロントで、チェックアウトして、スーツケースをお昼過ぎまで預けた。
さて、これから行くところは既に決まっている。
もう1度「カ・イ・カ・ン」を感じたい。
釜山実弾射撃場に電話を入れたら、今からでも大丈夫だというので、すぐに行った。
昨日の店長さんは休みで、別の若い男性がいて、この青年もまた気さくに話をしてくれる。
大阪におばさんがいて、たまに大阪に行くそうで、日本語も大丈夫だ。
さて、2回目の射撃である。
今回は、昨日と比べて、いささか余裕もある。
射撃前に、ガンの写真を撮ったり、構えているところの写真を撮ったりした。
採点したら、昨日より良かった。
それに何より昨日より撃つ時の感触を感じることができたのである。
まず音は「バドキューン」と言う感じに聞こえた。
本当は、耳あてを外して音を聞きたかったが、これは着用しなきゃいけないとのこと。
そして、撃った時の反動も昨日より強く感じた。
また、火花が散って、火薬の匂いが感じられたのも、2回目の余裕だからだろう。

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(安全のためにチェーンにつながっている。本当は、そのまま撃ちたかったなあ。)
兎に角、凡はハマってしまってしまったのであります。
終わってからも、いろいろ話をして、楽しかったのですが、営業妨害になってもあれなので、店を出た。10時25分ごろ。
さて、昨日食べなかったアワビ粥でも食べようかとロッテホテルに向かって歩いていたら、おでんなどを売る屋台のお姉さんに声を掛けられる。
そういえば、おでんを食べてないと思って、頂くことにした。
おでん、キンパ、春雨入り餃子などを食べて、3500ウォン。
11時ごろ屋台を出る。

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さて、残された時間はあと少しだ。
ここから歩いて行ける釜田市場に行ってみることにした。
ここはいろんなものが売られている市場で、興味の尽きないところなのですが、観光で買ってかえろうというものは、それほどない。
なので、自然と冷やかしだけになるのが、どうも申し訳ないと思う。

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(醬は気になるなあ。)

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(貝の売り方がいいですね。)
グルグルと歩き回って、そろそろ空港へ行こうと思う。
ホテルで荷物を貰って空港に向かう。
地下鉄の改札の近くに売られていた「くるみ饅頭」を買って地下鉄に乗り込む。
空港へはバスもあるが、電車の方が何かと安心だ。
それにしても、このくるみ饅頭が、思いのほか美味しい。
カステラのような生地に、餡子とくるみが入っている。
もっと買えば良かった。
金海空港へは、西面から地下鉄で沙上(ササン)駅まで行って、そこで軽鉄道というものに乗り換えて、3つ目の空港駅で降りる。
すると空港は目の前だ。
まずは、空港ではレンタルしていたwifiを返却しなきゃいけません。
とはいうもの、返却場所が分からない。
案内所で聞いたところに行っても、分からない。
結局は、出国フロアのピーチのカウンターの横にある出入国管理事務所の看板の下にある小さな窓口が返却場所だった。
声を掛けると、オッケーだという。
でも、デポジットはどうなっているかと聞いたら、電話で確認してくれて、それは予約したところがクレジットのキャンセルを入れているという。
その間、スタッフが覚えたての日本語を凡に言っては、笑っていた。
ここは、wifiのレンタルの返却だけでなく、いろんな業務を引き受けているようです。

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(柱の右奥の窓口が返却口)
さて、その流れで横にあった、ピーチのカウンターでチェックイン。
荷物を預けて身軽になった。
今回は、値段は割高になったが、手荷物を預けることができるプランで予約していた。
海外旅行だもんね。
空港使用料などの経費を入れて109900ウォン。
さて、これからは時間がある。
なので、最後の食事をしよう。
レストランは、大きなものが2つあって、1つは洋食などで、1つは韓国料理だ。
洋食のオムライスが美味そうに見えたが、ゴチャゴチャと混んでいたので、韓国料理にした。
こっちは落ち着いている。
プルコギ定食。13000ウォン。
プルコギは、薄味で甘かった。
チゲは思いのほか、味もしっかり濃くて美味しかった。

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さて、まだ時間がある。
なので、デザートを食べよう。
食べようと決めたのは、お店の看板に小さい文字で気が付きにくいけれども、
「BORN IN BUSAN」とあったからだ。
その中でも人気のインジョルミ雪氷というものを注文。7000ウォン。
ふわふわのかき氷にきな粉がたっぷり振りかけてあって、小さな餅が中に散りばめてある。
1口目、きな粉の香が良い。
それから何口か食べていると、あることが頭に浮かんだ。
一体凡は今、何を食べているのだろうかということだ。
かき氷である。
見たら分かる。
でも、食べていると喉が渇くのである。
こんなことがあるだろうか。
かき氷の面目は、冷たくてさっぱりとした味わいで、口に入れると、氷が解けて甘い水が口の中に広がるということだ。
しかしながら、この雪氷は、氷が解けても、きな粉で吸収されて、まったく水気がないのである。
これはかき氷と言えるのだろうか。
食べている感じは、中に小さな餅も入っているので、まるで冷たい安倍川もちを食べているという感触だ。
なので、食べていて喉が渇いてお茶が欲しくなる。
せめて、水を感じたいと、きな粉のかかった下をほじくり返すも、きな粉がご丁寧に中にも入っているので、氷だけというのも難しい。
氷自体は、ふわふわなので、この氷にみぞれの蜜でもかけたなら、どんなにか美味いかと思った。
喉が渇いて、途中で勿体ないがリタイアした。

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そろそろと思い、入国審査をして中に入る。
免税店があったので、ブラブラ歩く。
高麗人参のコーナーがあったので、見ようかと前に行ったら、早速お姉さんの質問攻撃がはじまった。
凡は、こういう強力な売り込みは嫌いではない。
何故かと言うと、一所懸命売ろうとしているんだから。
でも、それがために、売りを逃しているということもあるに違いない。
テクニックとして、ただ押せばよいというのでもないのである。
あまりにも攻撃が強いので、次の区画の方へ行ってみると、ここも高麗人参が売られていて、ここは始めに声をちょっとかけるが、見ているだけと伝えると、そのまま放っておいてくれる。
なので、商品をゆっくりと見れるのだ。
折角だから、カプセルの安いのを1つ買った。
でも、見た目は高級そうな木箱に入っている。
34米ドル。
最近は、ちょっと体調もすぐれないので。

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因みに、売り込みの激しい免税店は、韓国の新世界百貨店の「SHINSEGAE」で、売り込みが優しい方は、何とスイスの免税店で「DUFRY THOMASJULIE」である。
さて、そろそろ飛行機に乗り込む。
席は、予め後方の通路側を予約していた。
すると、ラッキーなことに、95パーセントぐらい席が埋まっているなかで、凡の横は空席で、さらに凡の後ろも空席だった。
席は後方の方が、こういう確率も高いのかもしれないと思った。
そして、海外旅行なので、ビールを注文。
付いてきたおつまみは、結構沢山入っていて、これはANAでビールを注文した時に出てくるおつまみよりも良いかも。

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そして、さらにミニボンにお土産で機内販売のブレスレットを購入。
何しろ、愛妻家なものですので。
、、、ゴホゴホッ。

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(2800円だった。)
飛行機は飛んでいる時間は1時間ぐらいと短い。
これなら、飛行機でちょと釜山なんてこともありかもしれないですね。
飛行機が関空に着いたら、「今日は、ほんまおおきに。」のお姉さんのアナウンスが流れた。
国際線でも、おおきになんですね。
ピーチMM16便。
16時00分、釜山金海空港発。
17時20分、関西国際空港着。
その後、JRと京阪電車を乗り継いで自宅へ帰ったのでありました。
釜山・フェリー&ピーチの旅にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

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平 凡蔵。へのファンレターや
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sansanpopo@tairabonzou.jp
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コメント

  1. ゆけむり より:

    きな粉でノドが乾きまくるカキ氷、なんだか面白いですね
    黒蜜でも掛かっていればまた違うんでしょうけどね(笑)
    それにしても今回の旅はかなり有意義と言うか、充実していてようですね
    屋台で食べたり、色々なお店を訪れたり
    拳銃を撃ったり薬や健康ドリンクをゲットしたり
    見ているこちらも楽しかったです
    それと共に凡蔵さんの行動力を真似したいと思いました
    色々参考になったし、とても楽しめましたよ~

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    かき氷はやっぱり、さっぱりとしてなきゃね。
    このきな粉のかき氷は、濃いめの暑い日本茶と食べれば、美味しいと思います。
    今回は、フェリーに乗ったり、拳銃を撃ったり、いろいろやりましたね。
    あまりに楽しかったので、帰ってきたばかりなのに、また行きたくなっています。
    それから、私の行動力なんて、ゆけむりさんの旅と食の執念に比べたら、まだまだヒヨコですよ。
    それに、遊び以外の肝心なことは、ほとんど出来ていませんしね。
    まあ、そんなことは置いておいて、もう次の旅のことを考えています。
    まだ少し先なんですが、釜山の旅行を決めた時に、香港の飛行機のチケットを取ってしまいました。
    5月16日から、20日まで行ってくるつもりです。
    エバー航空で行くので、今度は機内食が出ることが楽しみなんです。

  3. ゆけむり より:

    凡蔵さん、お世辞抜きに今回の旅は良かったです
    とても参考になるし、羨ましいと正直思いました
    自分は執念と言うか、心の根底に人間いつ死ぬか分からない
    元気で楽しめるうちに楽しまなくちゃって思いがあるんです
    もう10年ぐらい経つかなぁ
    先輩2人、後輩、同級生などが次々に脳疾患で亡くなったんです(ほぼ同じ時期)
    自分も血圧が高かったり、不摂生で色々な数値が悪かったので次は自分か?と正直焦りました
    亡くなった先輩は物凄く貯金をしていたのに、それを使わず死んでしまうなんて・・・
    そんな事からお金は使ってこそその価値があるし、元気で楽しんで使うのが一番って考えるようになったんです
    会社なんて2の次、まずは自分の体を大切にってね!
    だから旅先で遊び中心で大いに結構と思いますよ
    歴史や史跡が好きな人はそれらを見たりすれば良いし、旅のスタイルは人それぞれですから、大いに楽しみましょうよ
    なるほど、香港行を決めていたんですね
    これまた美味しい物が色々ありそうだし、楽しみですね
    実は自分もほぼ同じ頃、ちょいとお出かけしてきます
    最初に申し込んだ日は人数が集まらず中止の確率が高かったので、急遽催行確定の日にチェンジしました
    え~と、行先はブログにアップするまで楽しみにしていて下さい

  4. 凡蔵。 より:

    ありがとう、ゆけむりさん。
    釜山の旅をほめていただき、ありがとう!
    私は、旅の良いところは、これはその人によるのかもしれませんが、その土地や、その土地の人を好きになって帰ってくることじゃないかと思います。
    その意味では、今回も良い旅だったかなと思います。
    ゆけむりさんのコメントして下さった事については、私も良く解ります。
    私の父親も、エジプトのピラミッドを見たかったらしいのですが、定年したら行こうと考えていて、いざ定年の年になったら自宅と病院を行ったり来たりで、結局行けなかったんです。
    そんな姿を見ていると、行けるときにいかなきゃと思います。
    それにしても、ゆけむりさんの、開き直りの良さというか、思いっきりの良さには、いつもビックリすると同時に、敬服しています。
    私も、なかなか、思いっきりがないというか、周りに縛られすぎるところがあるのですが、自分なりに楽しくやって行きたいと思っています。
    ゆけむりさんも、お出かけとは、どこに行くのか気になるなあ。
    行き先は、どこか。
    ブログでのレポートを楽しみに待っています。

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