平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2015-09

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散散歩歩。(541)エンケンさんのライブだ、ワッショイ。

9月16日の話であります。 これまた随分と前の話でありますことか。 とはいうものの、これは書いておきたかったんです。 でも、書けなかったのと、みゆきさんの月イチを先に書いたので、こんな遅くになってしまった。 さて、その9月16日であります。...
2022.07.03
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散散歩歩。(540)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(193)

9月20日、中島みゆきさんのオールナイトニッポンのある日、その続きの続きであります。 でも、これが1番書きたかったことである。 今回、放送の始めの方で、新しいアルバム「組曲 Suite」の中から、「愛と云わないラヴレター」がかかった。 1回...
2022.07.03
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散散歩歩。(539)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(192)

9月20日の中島みゆきさんのオールナイトニッポンの続きであります。 なかなかスキットは書けませんね。 今回の放送のお題は「おじいちゃん、おばあちゃん」だった。 凡はおばあちゃんっ子だったから、その思いを書こうかと思ったのだけれど、どうにも書...
2022.07.03
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散散歩歩。(538)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(191)

9月20日の深夜27時、中島みゆきさんのオールナイトニッポン月イチ。 みゆきさんの声を聞くことが出来る大切な時間である。 今回の放送では、みゆきさんの喋り方が矢鱈と可愛かったなあ。 例えば、ハガキがどこかにいっちゃったときなんて、「やん。」...
2022.07.03
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散散歩歩。(537)彦根の茶歌凡を訪ねて。

8月31日の話でございます。 これもまた、遅いのではありますが、ログのために書いております。 凡とミニボンはお休みだったので、どうしたものかと、いつものミニボンとの「どうする問答」である。 「今日、どうする?」 「トミオさんの、いいようにす...
2022.07.03
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散散歩歩。(536)奥入瀬リゾート満喫の旅。(6)

奥入瀬渓流ホテルを後にして、また1時間30分バスに揺られて新青森まで送迎バスで移動。 そして新青森から青森駅までJRで移動した。 青森駅は、学生の時に来たことがあって、急行「きたぐに」で着いた時は夕方で、その時は2月だったのだけれどホームに...
2022.07.03
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散散歩歩。(535)奥入瀬のリゾート満喫の旅(5)

奥入瀬渓流ホテルには、夜空の星を見に行ったり、奥入瀬の自然をレクチャーしてくれる教室のようなもの、苔を観察するツアーのようなものなど、アクティビティと呼ばれるものが用意されているので、ゆっくり滞在する人も 、いろいろと楽しめるようになってい...
2022.07.03
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散散歩歩。(534)奥入瀬のリゾートを満喫の旅(4)

リゾートホテルのバイキング。 しかも、星野リゾートという有名なリゾートである。 会場に行くと既に入場が始まっていた。 早い時間なので席は庭が見えるガラスの壁の横を案内される。 まだ外が明るいうちからバイキングを頂くなんて、なんて贅沢な話だろ...
2022.07.03
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散散歩歩。(533)奥入瀬のリゾートを満喫の旅。(3)

新青森駅からの送迎バスは大型のバスで、お客さんでいっぱいだった。 13時45分に出発して、街中を抜けて山の中を進んで行く。 走るバスの窓ガラスが、細い道の横の木々の葉を擦りながら進んでいくのは、ちょっと楽しい。 またある時は牧場のようなとこ...
2022.07.03
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散散歩歩。(532)奥入瀬のリゾートを満喫の旅(2)

青森空港に到着した凡とミニボンは到着ゲートを出ると、奥入瀬渓流ホテルの送迎バスの乗り場に向かった。 今回の青森の旅行では、ホテルの送迎バスだけが交通手段の命綱だ。 何しろ青森の中心部からホテルまではバスで1時間半かかる。 もしバスに乗り遅れ...
2022.07.03
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