未分類 散散歩歩。(440)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(135) 凡は、人間の肉体が苦手だ。 つまりは、凡自身の肉体も、どうも苦手であり、怖い。 細胞だってね、顕微鏡で覗いたなら、エゲツナイ形をしてるものね。 凡は、自分自身の身体を想像してみることがある。 1つ1つの臓器なんか、取り出したなら、気持ち悪い... 2014.07.27 2022.07.03 未分類
未分類 散散歩歩。(439)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(134) 7月20日、待ちに待った、みゆきさんのオールナイトニッポン月イチの日。 凡にとっては、珍しく日曜日がお休みだったので、早めに寝て3時前にはバッチリラジオのイヤホンを装着して待機していた。 今回は、ネガティブ川柳も書いたし、大きな団扇にリクエ... 2014.07.22 2022.07.03 未分類
未分類 散散歩歩。(438)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(133) 甘いものが欲しくって仕様がない。 仕事の帰り道にコンビニで甘い飲み物や、アイスを買って帰ったりすることが多い。 最近、よく買ってしまうのは、オランジーナ。 甘さも、オレンジさも、炭酸も丁度いい感じ。 この前は、つい懐かしくなってファンタを買... 2014.07.17 2022.07.03 未分類
未分類 散散歩歩。(437)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(132) 先日の月曜日はお休みだった。 ネガティブ川柳でも書こうかと思ったが、何も浮かんではこない。 今回は、ハガキも出すつもりだけれど、前回に色紙で読まれたものだから、団扇とか段ボールの端っことかを買い込んだのだけれど、パソコンの横に積み上げたまま... 2014.07.11 2022.07.03 未分類
未分類 散散歩歩。(436)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(131) みゆきさんの白目は絶品である。 それについては、以前にブログに書いたことがある。 でも、迂闊にもあることを見逃していたのです。 それは、みゆきさんの白目があまりにも美しいせいだったのかもしれない。 白目しか見ていなかった。 でも、目という... 2014.07.03 2022.07.03 未分類