平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(386)JTBのびっくりプライス・岡山の旅(5)

11月の25日、26日と、赤坂ACTシアターに、みゆきさんの「夜会工場」へ行ってきました。
まだ、こころ打ち震えているのでありまして、いますぐにでも、それを書きたいのですが、岡山の旅の続きであります。
あまりの書くスピードの遅さに、びっくり。
残業と過飲のせいでもあります。
さて、まだ夕食の時間の10分までですが、待ちきれずに会場へ向かった。
入り口には既に4組ぐらいの年配の夫婦が待っている。
これといってすることないものね、これぐらいの年齢になるとさ。
そのこれぐらいの年齢というのに凡とミニボンも含まれているのでありますが。
椅子に座って待っていると、バイキング会場の前は宴会場のようで、楽しい雰囲気が伝わってくる。
団体さんの宴会も多いようですね。
さて、いよいよバイキングの時間が始まりました。
中に案内されると、急にワクワクと気分が高揚してくる。
すごく綺麗なバイキング会場なんです。
まっさきにここを改装されたんですね。
部屋は古かったけれど、バイキング会場はピカピカだった。

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料理の内容と言えば、岡山の名物もあり、種類も充実している。
ただ、お客さんが少なく、たぶん会場の3分の1ぐらいしか人が入ってないせいか、その分ゆったりと食事を楽しめるのですが、ライブキッチンのステーキや天ぷらが、ひっそりと寂しそうだった。
それでも料理がなくなると、男性の方がチェックして終わりかけでも新しい料理を足したり、気持ちがいい。
何が嫌だと言って、バイキングでお皿の料理が無くなっているのに、ずーっと空のままでほったらかしにしていることほど、損をした気分になることはない。
そんな意味でも、ここ鷲羽ハイランドホテルのバイキングは、気分よく、ゆっくり食事を楽しめるので、来た甲斐があった。
それに、ここのバイキングには、他のホテルのバイキングには絶対にあるものがない。
何回も泊まって確認したわけではないので、いつ泊まっても無いとは断言できないのですが、すくなくとも凡が泊まった日は、無かった。
「カレー。」
あると大体において食べてしまう。
もうお腹いっぱいだと思っても、最後の最後に、ほんの少しだけお皿に盛ってしまう。
他の人も、バイキングでカレーを食べるようで、そんな風景を良く見かける。
子供だったら絶対に食べるだろう。
そのカレーがないのです。
カレーと言うものは、スパイシーであり、味も濃いので、食べると大概の人は満足を感じてしまう。
そこにこのカレーの功罪が生まれてくる。
1品増えることで見た目も豪華になるし、誰でもが好きな料理だ。
でも、カレーなんて、わざわざバイキングに来て食べなくてもいい。
その辺のところを当然ホテルも考えているだろうし、ここ鷲羽ハイランドホテルは、あえてカレーを置かないことに、その心意気を感じた。
カレーなんかではなく、内のホテルのおすすめを食べてくださいねって言う。
そろそろお腹も膨れてきたときに、アナウンスがあって、タコの活け造りショウをするという。
キッチンカウンターへみんなが集まる。
料理人が大きなタコを手に乗せて皆に見せる。
その横に、タコのようにというのは失礼だけれども、頭がツルツルのおじさんがいてマイクで解説をしてくれる。
このツルツルのおじさんの喋りが上手いんです。
これは楽しかった。
まず、料理人がタコを手に乗せる。
横の女性が、国宝と箱に書いた包丁を恭しく皆に見せる。
そしてその包丁を手に取ってタコをまな板に置いたかと思うと、「すぱっ。」っと包丁を横に引いてタコの頭を切り取った。

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切れ味にびっくり。
そして、ツルツルのおじさんの喋り。
ここで造ったタコの足は、量は少しだけれど、美味しいというより楽しかった。
さて、すっかり満足して会場を出る。
向かいの宴会場からカラオケが聞こえてくる。
♪月が~ああ、わびしい~、路地裏の~♪
チャンチキおけさ。
宴会場の中の年齢層の高さを想像したら、これはどうも参加したくない宴会であります。
ただ、中から聞こえてくる声は、すごく楽しそうではありました。
部屋にもどって、何をするともなく寛いでいると、スピーカーからアナウンスがあった。
ロビーで、スタッフによる太鼓のショウがあるという。
スタッフによる、、、、。
どうも中途半端です。
とはいうものの、手持ち無沙汰なので行ってみよう。
すると、今までタコをすぱっと切っていた料理人や、ツルツルのおじさんが用意をしていた。
どこまでもアットホームなショウのようであります。
ここでも喋りが面白く、場を盛り上げてくれる。

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照明を落として、ショウが始まると、結構迫力があって、スタッフのショウということで期待をしてなかったのですが、十分に楽しいショウだった。
それに、泊まっている人に楽しんでもらおうというスタッフの気持ちが伝わってきて、このホテルとスタッフを応援したくなった。
これからも、素敵なホテルであるために、頑張ってください。
その日は、そのまま寝る。
次の日の朝は、やっぱり朝風呂。
昨日と同じ露天風呂で、爽やかな風に吹かれながら、瀬戸内海の風景を楽しんだ。
さて、朝食のバイキングであります。
(今回は、みゆきさんの夜会工場の事を書きたいので、スピードアップで進みます。)
会場は昨夜と同じ場所で、料理もなかなかのもの。
やっぱりカレーは無かった。

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さて、お腹もいっぱいになったところで、今日の予定を考えましょう。
取りあえずは、ホテルを出たら、児島の駅前にある港から観光船に乗って瀬戸大橋の近くをクルーズ。
そして、岡山経由で倉敷に行ってみることにしよう。
倉敷は、何度も行っているのですが、ここまで来たのだからブラブラ歩くのには丁度いい。
今日は月曜日の岡山じゃないから、観光も沢山できるだろう。

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(太鼓ショウのポスター)

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