平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(310)鎌倉アンド東京へ。ほんのちょっぴり、みゆきさーん。

銭洗弁財天宇賀福神社さんから鎌倉駅まで戻ってきまして、そろそろお昼でもというぐあいであります。
鎌倉駅の鶴岡八幡宮側には、商店街もあり飲食店も沢山あるのですが、反対側はそれにくらべると少ない。
鎌倉らしい昼食と言ったって急に思いつく訳もなく、それは諦めて目に留まったトンカツのお店に入る。
「勝烈庵」さん。

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メニューを見ると、昭和2年に横浜で開業されたお店だそうです。
これは良かった、関東のお店だ。
一応、鎌倉アンド東京へやってきた甲斐もあったということになる。
そして、その名も鎌倉らしい「鎌倉五山定食」(3月の期間限定で、1650円)を注文。

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これもまた良かったではないですか、鎌倉っぽい昼食になった。
ヒレカツ、小エビ、山芋入りメンチカツ、ひな豆腐、白菜の梅しそ豚バラ巻きと、どれも少し手の入ったフライの盛り合わせである。
それを特製のソースで頂くのですが、トロッとしているのだけれど、意外とさっぱりとしていて美味しくいただけた。
さて、鎌倉へ来たのだから、江ノ電に乗りましょう。
ホームに出ると、ある看板に目が留まる。
たい焼きの「なみへい」さん。

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こんな看板にまで目が留まるなんて、どうも半端なくこころを奪われているようです。
中島みゆきさんにさ。
どうしたものでありましょうか。
普通、こんなの見たって何も思わないですよね。
むしろサザエさんの磯野波平を思い出す人の方が断然多いと思う。
ここで、みゆきさんファンじゃない人に説明しなきゃいけませんね。
中島みゆきさんのファンクラブの名前は、「なみふく」といいます。
この「なみふく」の「なみ」は、中島みゆきさんの略です。
なので、凡は街中の「なみ」が、気になっちゃうのでございます。
さて、この「なみへい」さんは、
「なかじま・みゆきさん・ヘルニア・痛い」の略でしょうか。
みゆきさんが、ヘルニア?
いや、そんな訳ないな。
「なかじま・みゆきさん・変態・いやーん」
違う、違う、それは、もっと違う。
「なかじま・みゆきさん・屁こいて、インフルエンザ」
「なかじま・みゆきさん・へちま・炒って食べる」
違う、違う、違う。
どうも、言葉のイマジネーションが貧困でありますね。
我ながら、寂しくなっちゃうよ。
さて、江ノ電に乗ったのなら、どこで降りますか。
何のプランもない2人なので、とりあえずは桑田佳祐さんの映画「稲村ジェーン」の舞台ともなった稲村ケ崎で降りた。

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何もない駅ですね。
何もないし、人もいない。
また、それがいい。
取りあえずは、海に出てみよう。
稲村ケ崎の海岸は、砂が黒いせいか、海の水が何か重い液体のように感じられた。
それよりも何よりも、気候が不安定な日に訪れたので、台風のような風が吹きまくっている。
その風を捉えたくて、何度もシャッターを切るのだけれど、そのすごい風をカメラで写すことが出来なかった。
吹く風で真っ直ぐ歩くことが出来ないほどなのですが、それを間接的にでも表現出来るものが海岸なので見当たらない。
写真のセンスゼロ。
さて、これから江の島まで江ノ電に揺られましょうか。
そして、話はそれるのですが、桑田佳祐さんの別荘の前の道の通行人となりました。
これは、ミニボンが桑田さんの大ファンなので、鎌倉へ行くと決まった時に、凡が調べておいたんだ。
喜ぶと思ってね。
でも、本人は興味はあるものの、ファンが桑田さんの別荘を探していって写真を撮ったりするのは、やっちゃいけないと思っているようで、素直に喜ばない。
それは、そうだけれど、あのドキドキ感を味わってほしかったんだ。
でも、まあ本人が嫌だというので、そうそうに立ち去った。
やっぱり、どんなに好きな人でも、遠くから眺めてなくちゃいけないのでしょうか。
みんなは、どうなのかな。
さて、江ノ島駅から歩いて江の島に向かった。
風は依然と強く、治まる気配はない。

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(江ノ電の鎌倉駅には何故か、かえるがいた。)

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