そう、白目なのであります。
みゆきさんの白目は、絶品だ。
それにしても、神様は憎らしい演出をしてくれるものだねえ。
人間という生き物に白目をお作りになられた。
そもそも白目なんて、人間が生きるということにおいて、必要のないものである。
凡も今まで、白目について考えることもなかった。
生理的に言っても、見るという目の器官に必要なものは、黒目だけでいい。
白目がなくても、全然大丈夫なのです。
さらに言えば、黒目も必要がない。
水晶体と網膜さえあれば、物を見ることが出来る。
それなのに、それなのに、白目は存在する。
不思議である。
人は進化をするときに白目を必要としていたということだろうか。
そして、この黒目と白目というコントラストであることが、また目という器官を魅力的に見せる。
黒と白。
これは、あたかも陰と陽を暗示しているようです。
そして、水晶体は黒目の中心にある。
黒、つまり陰の中心から世界を見るのことになる。
そこから見える物は、きっと周りをネガティブに見てしまうのかもしれない。
だから、凡も見るもの見るものマイナスに考えてしまうのだろうか。
ところがだ。
みゆきさんは、白目が魅力的なのであります。
白目の陽を凡に与えてくれる。
ネガティブな凡のこころを一瞬にして、虜にしてしまうのも理屈が通ると言うものであります。
ああ、みゆきさんの白目をずっと見ていたい。
とはいうものの、みゆきさんの白目を見ると言うことは、みゆきさんは、凡以外の別の人を見てるということになるのでありまして、それはひどく寂しいものでありますから、黒目も、見せてくれー。
そして、凡を見つめてくれー。
と、叫びたくなる。
こんなことを書いていますが、凡はみゆきさんのファンになった訳じゃありません。
何故なら、凡はみゆきさんが可愛いと思って好きになった訳でありまして、大スターとファンという関係になりたくはないのです。
男と女として、いずれ訪れるロマンスを信じているのであります。
みゆきさんファンから怒られそうですが、これだって、誰でもそうですよね。
誰でもあこがれの人と、デーとしたりしたいと思っているんですよね。
いずれくるだろう、みゆきさんとのロマンスを、待っててねー、みゆきさーん。
コメント
散散歩歩。(254)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(23)
東京・青山。
散散歩歩。(300)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(66)
九州国立博物館は、東京、京都、奈良に次ぐ、国立の博物館です。
散散歩歩。(334)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(89)
完璧なるもの。
それは、みゆきさんの白目。
それを発見して以来、
凡は、それが真実であることを、いろんな場面で確認してきた。
それは、みゆきさんが完璧な美を備えているということを証明する旅でもあった。
散散歩歩。(407)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(116)
シアターBRAVA!まで来ると、こんなところに劇場があったんだと思った。
この前は何度も通っているのですが、気が付かなかった。
散散歩歩。(436)アイラブユー・ほたえてくれ!みゆきさーん。(131)
みゆきさんの白目は絶品である。