平 凡蔵。の 創作劇場

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散散歩歩。(136)沖縄弾丸のんびり旅。沖縄2目にして、最後の日。

もう、お別れなんですね。
沖縄。
たった2日間だったけれども、やっぱり来て良かった。
何が楽しかったって、何か解らないけど、楽しかった。
そして、沖縄が大好きになりました。
夜遅くまで一所懸命働く居酒屋の青年、優しくしてくれたドリンク剤のおばさん、楽しいタクシーの運転手さんなど、沖縄の人も大好きだ。
勿論のことではあるけれど、居酒屋の南国美人も、わーい、大好きでーす。
そして、凡自身何か変わったような気もする。
沖縄の自然体の生活や考え方が、凡を少し楽にしてくれたような。
でも、同時に沖縄旅行と言う贅沢が好きになってしまったという弊害もあるのではありますが。
そして、そんな沖縄を去る前に、しなければならないことがある。
ちんすこう本舗へ行くことだ。
沖縄にANAで来た観光客の内の何パーセントが、このことを知っているだろうか。
凡は、出発前にANAのホームページを見ていて発見した。
往路の搭乗券を指定されたお店で見せると、プレゼントなどの特典が受けられるのです。
国際通りでは、ちんすこう本舗さんが、プレゼントの対象店になっている。
勿論、プレゼントだけ貰うというのは、凡には出来ない。
ただ、ちんすこうのお土産を買うつもりだったので、丁度いい。
搭乗券を見せると、結構しっかりとした箱に入ったちんすこうをくれた。
包装紙には「ANA沖縄就航50周年」と書かれている。
何となく特別感があって嬉しかった。

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さて、ホテルに戻らなきゃと歩いていると、忘れ物に気が付いた。
二日酔いの薬。
沖縄の人は、みんなお酒が大好きだ。
それも、夜遅くまで飲む。
だったら、みんな二日酔いになっても可笑しくはない訳で、ということは二日酔いの薬も強力なものがある道理ではある。
ホテルに戻るまでの国際通りで薬屋を探しながら歩く。
そして、漢方系だろうか、薬屋を発見。
中に入って、お姉さんに二日酔いの薬を尋ねた。
出してくれた薬は、ドリンクを2本ビニールの袋に入れたものだ。
「ういっ、昨日は飲みすぎたなあ。お姉ちゃん、二日酔いの薬ちょうだい。」というような時に「ハイ。」って渡してくれそうな感じのドリンクだ。

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これは、現地の人の御用達なのだろうか。
ただ、よく見ると、1本は確かに二日酔いの薬ですが、神奈川県で作られている。そしてもう1本は大阪でも見かける滋養強壮のドリンクです。
ちょっと凡が求めていたものと違うんだけどなあと思いつつ、1セット購入。
ひょっとしたら、今まで気が付かなかったけれど、効き目抜群ということもありうる。
ビニールに貼られた「飲みすぎ」のグリーンのシールが、その可能性を示しているのではないか。
しかし、買ってから気になったことがある。
よくよくビニールの袋を見てみると、「飲みすぎにニットーマーゲン頼りになります!!」と書かれているではありませんか。
「!」が2つも。
どっちなんや。
どっちが効くんや。
二日酔いに効くのは、2本のドリンクなのか、ニットーマーゲンなのか。
名前から想像するに、ニットーマーゲンの方が効き目がありそうだ。
とはいうものの、時すでに遅し。
お店を出てしばらくしてから、それに気が付いた。
紛らわしいことをしてくれる薬局のお姉さんである。
ホテルで荷物を受け取って、モノレールで空港に向かう。
空港では、コロコロのバッグをクロネコで、自宅に送った。
昨年の伊勢志摩旅行で、荷物を宅急便で送る楽さを覚えたので、今回も送ることにしたのです。
さすが空港とあって、次の日の夜には門真市に着くということだ。
空港のお土産物屋は結構広くて、最後の楽しみで、お土産を見て回る。
さあそろそろ、搭乗口へ向かわなきゃ。
すると、荷物のチェックで行列が出来ている。
でも、凡は手荷物だけなので、そのまま入場できたのです。
またまた、楽しちゃったな。
飛行機は、整備に時間が掛かっているようで、搭乗が遅れている。
待合のベンチでぼんやり座っていると、突然「ゴーッ」という爆音が聞こえてきた。
空港のガラス越しに聞こえるのだから、外で聞いたらすごかっただろうな。
すると、自衛隊の戦闘機が目の前の滑走路から飛び立ったのであります。
そんな風景をまったく予想していなかった凡は、びっくりすると同時に、やっぱりここは沖縄なんだなあと最後にまた実感したのであります。
戦闘機は、エンジンから火を噴きながら、空へ発進していった。
「カッコイイー。」
すぐにデジカメを持って、ガラスに走って行って、写真を撮ろうと思ったのですが、何しろ古いデジカメなので、電源がなかなか入らず、3機だったかな飛び立ったのですが、間に合いませんでした。
残念。
ベンチに戻ると、凡が走っていった後、2、3人の男性が同じように走って行ったそうです。
やっぱり、男の子は何歳になっても、こういうのが好きですね。
帰路の飛行機は、エアバス320で、全席普通席で、横は、3席3席の配置だ。
少し遅れて飛び立った飛行機は、途中気流の乱れたところをガタガタと言わせながら通過して、関空に降り立った。
帰りの京阪のリムジンバスの中、いつもは旅が終わった寂しさにしょんぼりしながら、乗るのだけれど、今回は、沖縄の楽しかった余韻に浸りながら、2日間だけれど行って良かったなあとしみじみと思った。
ありがとう、沖縄。
そして、沖縄旅行が終わった。

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(国際どおりは楽しかったなあ。)

コメント

  1. とっちゃん より:

    凡蔵さん、またまた親しいドリンクをゲットしましたね!
    と思ったら、片っ方は神奈川で作られているんですか???
    う~ん・・・
    それはそうと沖縄やっぱり良いですね~
    自分もますます行きたくなっちゃったなぁ・・・

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、とっちゃん。
    薬も、市場の近くの薬局だったら、もっと効きそうな二日酔いの薬があったかもしれないですね。
    さっそく、沖縄の薬を試してみたいのですが、それには二日酔いにならなきゃいけないので、それはちょっと嫌な気もするんです。
    やっぱり、しんどいしね。

  3. zuu より:

    はじめまして(^^)
    たまたまブログを見つけ、沖縄旅行の記事を全部読みました。(沖縄に住んでいる者です)
    沖縄には面白い所や、美味しいお店がまだまだあるので、機会があったらまた来て下さい♪
    中北部(那覇より北方面)にも、地味ですが、景色の良い場所がありますよヽ(^0^)ノ
    本当に地味な所を挙げますが…
    勝連城跡は民家や海がまとめて見えるので、県外の友人が「沖縄はやっぱり海が近いって感じる」と言っていました。
    (どうでもいいネタですね笑)
    これから過去記事読ませていただきますね(^_^)ノ

  4. 凡蔵。 より:

    ありがとう、zuuさん。
    zuuさんは、沖縄に住んでいらっしゃるということで、うらやましいですね。
    1泊という、ホント短い間でしたが、沖縄の魅力にまいってしまいました。
    zuuさんのお勧めの中北部も、行ってみたいです。
    きっと沖縄らしいところなんでしょうね。
    気になりますよ。
    またきっと行くと思いますので、その時は、中北部も候補に入れたいと思います。
    これからも、よろしくお願いいたします。
    コメント、ありがとう!

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