平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
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散散歩歩。(122)おかげ横丁と福かえる。

楽しいなあ。
若いカップルや、家族連れ、誰とも知らないそれぞれの人が、それぞれの色んな所からやって来て、今日と言うこの1日に、おかげ横丁というある1つの狭い場所で、ぶらぶら食べ歩きや、お土産探しをしているというのは、想像してみるとちょっと奇妙なものだけれど、これが結構楽しいのであります。
ここ、おかげ横丁には、15年ほど前に来たことがあるのだけれど、その時はこんなに賑わっていたという記憶はない。
おはらい町の中にあるこの小さなエリアは、昔の街並みを再現したお土産物屋や、飲食店が並んでいます。
このおかげ横丁は、赤福の社長が140億を掛けて作ったということらしいのですが、素晴らしい企画力ですよね。
このおかげ横丁のお蔭で、このエリア一帯が伊勢観光の、神宮に次ぐメイン的な存在になって賑わっている。
いくら儲かっているとはいえ、素晴らしいですね。
そういえば、昔は赤福のテレビコマーシャルがよく流れていたなあ。
「♪えーじゃないか、えーじゃないか、えーじゃないか、、、♪」
今でもはっきりと頭の中にその歌が刻まれていて、すぐに歌うことができる。
昔は、そんなコマーシャルが多かった。
植木等さんの「なんである、アイデアル。」なんていうコマーシャルは、子供でも真似をしたくなるし、会社の名前が1度見ただけでインプットされた。
5秒CMなんて、最近見ないですよね。
さて、沢山のお店がぎゅっと詰まった小さな町を、歩いていると宝くじ売り場を発見。
今日は外宮の三ツ石で、何か知らないけれどもパワーと思われる力を感じた凡なので、きっと良いことがありそうです。
ロト6を購入。
窓口の横には、「福かえる」と書かれたオブジェが置いてあった。

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お寺のオブジェは、罪深いと凡は思うのでありますが、ここは観光地の宝くじ売り場、これは単純に乗っかりましょう。
とはいうものの、「このかえるに、宝くじをのせて拝むと、、、」の「、、、」は、少しばかり中途半端で気持ち悪い。
勿論、こう書いた理由は分かりますが、宝くじ売り場のオブジェなんだもん、もう少し楽しませてほしいところであります。
「当たります。」とは書けないだろうから、、、。
「このかえるに、宝くじをのせて拝むと、エライ事になりますよ。」とか。
とはいうものの、「エライ事になってしもたぁ。」なんて言葉は言いたくないけどね。
「このかえるに、宝くじをのせて拝むと、どうなるの?」とか。
疑問形。買った人教えて、どうなるの。ってね。
「このかえるに、宝くじをのせて拝むと、気持ちいいよ。」とか。
うん、気持ちいいんだったら、乗せて拝んじゃおうかな。
なんてね、「、、、」の部分を何か他の言葉に変えてほしいなあ。
それに、この「福かえる」というのもなあ。
「かえる」というのは、もともと持っていたものが、どこかに行っちゃったんだけど、また自分のもとに帰ってくるという意味に思うんだけど。
もともと何も持ってない凡には、何も帰って来ないということを意味してるんだよね。
お金持ちのドラ息子が、ギャンブル三昧で、すっからかんになっちゃって、このかえるに拝んだら、また大金が帰ってきた。
「わーい。お金が帰ってきたよー。また、ギャンブルしちゃおう。」なんてね。
もともと貧乏な凡が、かえるに拝んだら、また貧乏が帰ってきた。
「また貧乏が帰ってきたよ。これだったら、何も帰って来ない方がよかったのにな。」なんて。
悲しい堂々巡り。
そんなヒネクレタ事を考えてたせいか、ロト6は当たらなかった。
というか、何も帰ってこなかった。
ここおかげ横丁には、おかげ座というテーマ館がある。
ここは有料なのだけれど、「まわりゃんせ」を見せると、無料だ。
さすがに、まわりゃんせは使える。
お蔭参りの映像を見たあとは、2分の1で作られた昔のお蔭参りの様子を再現した人形と街並みを、お姉さんの解説を聞きながら回る。丁寧に作られた人形は、当時の雰囲気をリアルに伝えてくれる。
その後、おかげ横丁では、伊勢醤油を購入。
普通の醤油とタマリ醤油の中間ぐらいの濃さで、コクがある。
モンドセレクション受賞。360ml 577円

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さて、バス停まで辿り着いたのだけれど、これから帰りの近鉄特急までは、時間がまだある。
どこに行こうか地図を広げてバスを待った。

コメント

  1. oriver より:

    貧乏が帰ってきちゃうとは・・・
    ぶふふぅぅぅ~
    凡蔵。さんの発想はいつも楽しい♪
    醤油、気になりますねぇ。
    今度妹に買ってきてもらおっと!

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、oriverさん。
    伊勢の醤油は、いろんなものに掛けて使いました。
    濃い口の味は、濃い味好きな私には、ちょうどいいぐらいで、もう1本使い切ってしまいました。

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