そうだ、ソウルへ行こう!(183)台湾慕情。シティスイーツ台北・城市商旅。

ゆったりとしたホテルの部屋。
外を見ると、間違いなく台北の街並みである。
今日の朝は、飛行機のチェックインで2時間も待って、どうなるかと思ったが、無事に台北へ着くことができた。
少し駆け足をしたような気もするが、台北にいるということだけでも、今日は来たかいがあったというものだ。
ベッドの横の小さなソファに腰かけて、コンビニで買った缶ビールを飲む。
屋台で買ったホットドッグもビールに合う。

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このホットドッグは、その場で上げたパンに玉子やトマトを挟んである。
脂っこいものが好きな凡には嬉しいビールの友の1品となった。
それにもまして、このホットドッグは、そんじょそこらのホットドッグではないのだ。
台北で、台北のお姉さんが作った、正真正銘の台北のホットドッグなのであります。
これは、いくら同じものを日本で作って売っていても、これではないのです。
ここが旅行の一番の眼目かもしれない。
さて明日は、お待ちかねの台湾新幹線に乗るのでありまして。
今日は、ゆっくり休むことにしよう。
大きなヘッドがついたシャワーを浴びて、ベッドに入った。
しかし、このころから気になっていたことがある。
部屋が少し寒いのです。
そこで、ドアの近くのエアコンのリモコンを見に行くと、19度の設定になっている。
でも、体感温度はもっと寒い。
これでは寒いので、25度ぐらいにしてみる。
15分、30分。
「あれ、まだ寒いな。」
そう思って、リモコンを見に行くと、また19度に戻っている。
またリモコンの設定温度を上げてみた。こんどは28度にしてみる。
28度といったら、これは本来なら暑くてパンツ1丁でも大丈夫なぐらいだ。
すると28度が一瞬表示されるものの、また19度の表示になる。
このリモコンの数字は、設定温度なのか、現在の温度なのか。
15分、30分。
「あれ、まだ寒いやん。」
このあたりから、ひょっとして壊れてるのではないかという疑惑が湧いてくる。
そんなことをしているうちにも、どんどん部屋が寒くなってくる。
でも、リモコンの表示はヒートとなっているのです。
でも、寒くて仕方がない。
エアコンのOFFのスイッチを押してみる。
でも、エアコンが止まらない。
今度は、部屋のキー・カードを壁から抜いてみた。
照明は真っ暗になったけれど、エアコンの吹き出し口からは勢いよく冷たい風が襲ってくる。
これは故障かな。
フロントに電話をするべきか。
でも、故障なら今から修理をして治るということもないに違いない。
でも、寒いやん。
フロントに電話をするべきか。
でも、寒い寒いと言っていたミニボンも、布団を被って、もう寝ている。
でも、寒いやん。
フロントに電話をするべきか。
でも、修理が出来ないから、部屋を変えてくれるとなっても、もうシャワーをして寝る態勢に入っているし、ミニボンを起こさなきゃいけない。
でも、寒いやん。
などと悩んでいるうちに、時間も遅くなり、結局シャツや、備え付けのバスローブを着込んで、布団に包まって寝た。
というか、寝ようとしたが、熟睡できなかった。
翌朝、朝食の前にフロントでエアコンが寒いということを言ったら、その場で見に来てくれて、「これは私もおかしいと思います。今日帰る時までに治します。」と言ってくれた。
ホテルのスタッフの対応は、しっかりとしているようだけれど、やっぱり電話すれば良かったのかな。
さて、2日目の朝は、ホテルで朝食を愉しもう。
このホテルは朝食がセットになっているのです。
セットなら、食べなきゃですね。

コメント

  1. とっちゃん より:

    凡蔵さん、温かい国のホテルって、たいてい寒いですよね
    ホテルだけではなく、レストランなどの飲食店もそうだし、バスや電車も寒すぎますよね・・・
    風邪ひきませんでしたか?

  2. 凡蔵。 より:

    ありがとう、とっちゃん。
    熱い国は、冷房がサービスと思っているんでしょうね。
    でも、ホテルはサービスというより、故障でした。
    風邪はひかなかったのですが、熟睡できなかったです。

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