平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2010-11

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散散歩歩。(54)行列のできる豚まん屋。

「こちらが最後尾です。」 こんなプラカードを持った人を百貨店やイベント会場で見かける。 皆さんは行列に並ぶということに何分耐えることができるでしょうか。 凡は10分が限界だろう。 どうも何かを買うために、何かを食べるために立って並ぶというこ...
2022.07.03
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散散歩歩。(53)味噌ダレ。

気が付けば今日もお昼はラーメンだった。 凡はラーメンや中華料理が大好きだ。 滴る油とコッテリとした味付けは、どうも体にはよろしくはないだろうということは、いくら凡でも想像できるのでありますが、脳が欲しているのか体が欲しているのか、今日もまた...
2022.07.03
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ココロのハズレ。(8)専門医。

顎関節症の痛みは消えた。 やはり、口腔外科の専門医と書いてあった歯医者の看板は正しかったのだろう。 風邪ぐらいだったら近所のお医者さんでいいのだけれど、これはちょっとおかしいぞというような場合は専門医に診てもらうのがいい。 そう思うようにな...
2022.07.03
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散散歩歩。(52)ガクッ。

前歯の裏側に胃腸薬の粉がベットリとコッテリとくっ付いて離れない。 舌の先で一所懸命剥がそうとするんだけど、口の中が乾いていて全然剥がれない。 取れない、取れない。 胃腸薬が歯の裏に引っ付いているよー。 でも、何で胃腸薬。 それはともかく、あ...
2022.07.03
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散散歩歩。(51)小豆島そして高松。続×10。帰路。

高松からは、快速マリンライナーで岡山に出て、新幹線に乗り継ぐ予定だ。 凡としては、岡山で途中下車をして、30分ぐらい駅前をブラブラして、新幹線はひかりレールスターで帰りたいところだが、今回は一人旅ではない。 ミニボンが少し疲れているようなの...
2022.07.03
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散散歩歩。(50)小豆島そして高松。続×9。金比羅さん。

小豆島の土庄から高速旅客船で高松に向かう。 クチバシのように尖った船の頭がスピードを想像させてカッコイイ。 船内の座席もゆったりとして快適だ。 「あんた江戸っ子だってね。食いねぇ、寿司を食いねぇ。」 高松へ渡る船内で寿司を売っていたら間違い...
2022.07.03
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散散歩歩。(49)小豆島そして高松。笠松大師。

小豆島に行くのが嬉しくて、前日はほとんど一睡もしていなかったせいもあり、美味しいバイキングを食べた後は、部屋に戻ってすぐに寝てしまった。 ゆっくりするのがリゾートホテルでありますから、ゆっくり寝たのはリゾートを満喫したとは言えないだろうか。...
2022.07.03
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ココロのハズレ。(7)助けてご先祖様。

小豆島そして高松のレポートはまだまだ続きますが、少し話題を変まして。 今日は、11月6日。 母が亡くなってちょうど4年になりました。 最近時間の経つのが妙に早くなった気がします。 もともと寂しがりやのせいでしょうか、それともココロが弱いせい...
2022.07.03
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散散歩歩。(48)小豆島そして高松。続×7。バイキングの綺麗な食べ方。

バイキングの醍醐味は「好きな物を好きなだけ、気兼ねなしに。」ではないだろうか。 なので、沢山並んだ料理の中で好きな料理はたっぷりお皿に取り分けて食べたいのです。 しかも、その料理は一番好きな料理でないといけません。 そして、お腹いっぱいにな...
2022.07.03
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散散歩歩。(47)小豆島そして高松。続×6。

リゾートホテル・オリビアン小豆島でディナーの至福の時間が過ぎていく。 パジャマのような館内着で、熱々のてんぷらに、よく冷えた発泡酒を喉に流し込む。 窓の外はすっかり暗くなって、リゾート地へ来た旅情を満喫していた。 しかし、メインはまだこれか...
2022.07.03
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