平 凡蔵。の 創作劇場

恋愛ストーリーや、コメディタッチのストーリー、色んなストーリーがあります。
どれも、すぐに読めちゃう短編なので、読んで頂けたら、うれしいです。

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2009-12

未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(58)

ソウルへ行ったら、凡も美容にいいものを見つけなきゃ。 そう、凡はもともとかなりの男前なんだけど、もっと男前にならなくちゃね。 最近は見た目より楽さを選んでしまっているのであるが、これはいけない。 若い女の子にもてなくなっちゃう。 凡は今ちょ...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(57)

ソウルの女の人は美容に敏感なようだ。 ちょっとした整形なら気楽に手術することも出来るそうだ。 安いコスメティックを紹介する雑誌やテレビ番組をよく目にする。 美しくなりたいというのは女性の永遠のテーマかもしれない。 しかし、日本にもすごい猛者...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(56)

凡は外食が好きなのですが、コックさんの事が気になるのであります。 汚い店なども気になりますが、それ以上にコックさんの事が気になるのである。 出来る事ならコックさんは見えないところで料理をしてほしい。 凡は庶民的な料理も好きなので、調理をする...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(55)

凡は餃子と他のおかずがあった場合、餃子を一番先に出して欲しいのですが、それ以外にも、食べるスケジュールというものがあります。 凡は家に帰るとき、駅前からミニボンのケータイに電話をいれます。 愛妻家だからです。 と言う事になっているのですが、...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう!(54)

パイロットというのは、子供のなりたい職業のトップ3に入るのじゃないだろうか。 今は知らないが昔はそうだった。男の子はパイロット、女の子はスチュワーデスか看護婦さん。 凡の子供のころのなりたい職業は、チンチン電車の運転士だったそうである。 母...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(53)

凡は出かける時には必ず持っていくものがある。 点鼻薬である。 もうこれがないと不安でたまらない。 凡は子供のころから鼻が悪く、いつも詰まっているのだ。 小学生のころは鼻炎と言われ、中学生のときは蓄膿症と言われ、高校生のときはアレルギー性鼻炎...
2022.07.03
未分類

そうだ、ソウルへ行こう(52)

空港でチェックインする際、エコノミー席をオーバーブッキングしていたからでしょうか、エコノミー席のチケットなのに、ビジネス席にアップグレードされることがあるそうですね。 実際、凡の友人でそういう嬉しい目にあったことのある人が2人います。 羨ま...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(51)

特別な日廃止論を唱えている凡にとって、記念日ほど罪ある日はない。 個人の誕生日や結婚記念日ならまだいいだろう。 しかし、バレンタインデーやクリスマスなどとなると、もう百害あって一利なし。 バレンタインデーなんて、どうするのよ。 チョコを1個...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう(50)

「そうだ、ソウルへ行こうも!」も50回を迎えました。 読んでくださった皆様、 本当に「ありがとうございます。」 韓国の人は記念日を大事にするらしい。 誕生日や、結婚記念日は解るけど、付き合って100日目の記念日とか、カップルで何かをした記念...
2022.07.03
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そうだ、ソウルへ行こう!(49)

ソウルのチラシを見ていると、オプショナルツアーが何種類か掲載されている事が多い。 今、手許にあるチラシにもソウルの夜景と夕食が付いて3800円とある。 デジカルビとサムギョプサルを一緒に食べることが出来て、ソウルタワーや東大門などを散策した...
2022.07.03
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