平 凡蔵。の 創作劇場

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そうだ、ソウルへ行こう!(19)

最近のインターネットの普及はすごいの一言に尽きる。
凡は旅行に行く前には必ず泊まるホテルや航空会社の情報をネットで調べるのである。
これには賛否両論あるだろう。
ただフラっと行って偶然のハプニングを楽しみたいという人もいるだろう。
しかし、凡にとって旅行に行こうと決めた時から、旅行が始まっているのです。なので、じっとしてはいられないのである。
ホテルに関しては、旅行会社のホームページのお客様の声を読むのが楽しい。
バスタブの底がまるくなっていて滑りやすいとか、シーツをめくって見たらゴキブリが死んでいたとか、こんなことまで書くかなということが書かれていて結構参考になるのだ。
凡がホテルに求めるものは、「清潔なこと」と「交通の便がいいところ」ぐらいだろうか。
凡はいつも値段を重視しているので当然ホテルは一流じゃない。
前回ソウルに行ったときのホテルは、便器の底の止め具が割れていて、ちょっと重心がずれるとコケそうになるのでひやひやしながら用を足さないといけない。
用を足しながら「あーーー。」と叫んでしまった。
しかもホテルでありながら、ソウルのトイレ事情が悪く詰まるという理由から、お尻を拭いたトイレットペーパーは流さずに横のゴミ箱に捨てるのである。
あのトイレットペーパーは、ソウルの人はどうするのだろう。
毎日の事だから結構たくさん溜まってくるだろう。
捨てるのは生ゴミの日なのだろうか。
ソウルの生ゴミの日の朝、ソウル中のゴミ置き場でもの凄い量の使用済みのトイレットペーパーが置かれているのは、ちょっと嫌だ。
こんなホテルに泊まった場合、普通の奥さんなら「何よ、こんなオンボロホテル。あんたが旅行代ケチるからこうなるのよ。」と一晩中奥さんにいじめられるところだろう。
しかし、凡の奥さんミニボンは、「値段の割りには良いホテルやん。」と、それで結構満足してくれるのである。
さすがO型である。この場合は素直にO型に感謝である。
以前、クアラルンプールでJWマリオットに泊まったことがある。
凡にとっては滅多にない特別な事である。室内は豪華で、特に化粧室がピカピカなのだ。バスとは別にシャワーブースもあり、嬉しくなった凡とミニボンはホテルに着くなり、室内の写真を撮りまくり、気がつくとホテルの室内だけで20枚以上写真を撮っていました。
高校時代、ユースホステルを利用して旅行をしていた時からすると出世したものだね。
お金がない事は今も変わらないのだが。
そうだ、ソウルにはユースホステルがあるのだろうか。

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